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:: 批評 ::

マドリッド国立音楽堂 2011年11月4日


この日本人ピアニストは彼女の素晴らしいテクニックを披露し、この曲に対する彼女の魅力のセンスの良さを常に誇大しすぎることなく魅せた。
多すぎないルバート、変化があり常に音楽的に適切であり、montañesaの速いセクションやcubanaの柔軟性のように、緊張と弛緩のコントラストは見事であった。(これは演奏会の全ての曲に当てはまった)
グラナドスは松村は100%100%の出来であった。“愛の告白”のあの恐ろしい速いパっセージを始めとする速いパっセージを簡単に操るキャパシティーを披露して私たちを驚嘆させた。

トュリナ作曲ソナタ“サンルーカール デ バラメダ”は始まりの1音から驚嘆であった。この曲の難しさは身の毛もよだつほどで、それが人々がこの曲を演奏しない理由なのだ。しかしそのようなことは松村未英にとっては何も心配することはないようであった。複雑なパッセージの透明度や色彩は彼女の強みであり、それらは彼女の完璧なリズム感と一緒になって、曲全体の間、イマジネーションが自由にさまようように、この音楽を何か催眠状態にかかったように変化させた。他の演奏者には技術的に難解である部分は、松村にとっては全く問題なかった。特に見事だった二点がある。一つは第3楽章(浜辺)の音による挿絵で、それは壮観であった。不気味な雰囲気をもたらすパッセージのこだまをペダルでいっぱいに満たした。それは嵐の前のようであった。もう一つはフーガの最終楽章のである。彼女のこれ以上ないほどにコントロールされたダイナミックな遊びは、絶対的な透明度の中にあった。つまり、この素晴らしい作品は、全て松村の深さによって価値を認められ一つの理想の方法で演奏されたのである。

ウェブ雑誌“ムンド・クラシコ” サムエル ゴンザレス カサド

 

セウタ 王立宮劇場  (2010年7月4日)


最近過去数年で一番素晴らしい公演に、昨夜セウタの観客は居合わせることが出来た。この素晴らしいコンサートが始まった瞬間から、皆、虜になり、各曲が終わるたびに大きな拍手で迎えた。ヴィルティオーゾ・ピアニスト、松村未英は、並はずれた素晴らしいやり方で、マヌエル・デ・ファリャ、イサック・アルベニスやエンリケ・グラナドスに代表されるスペインのより代表的な作品を演奏した。
エル・プブリコ・デ・セウタ新聞 (2010年7月5日)
Jerez へレス ビジャマルタ劇場(2010 松村の挑戦は、より野心的なものであったが、クラシック音楽と古典的なフラメンコをつなぐ道の間でだんだん太く大きくなった。 一番良かったのはで、そこはピアニストの指々の柔らかな部分から描かれるアルベニスのイベリアの休まる場所となり、松村の魔法の音がちりばめたカナレスとレアルの踊りは甘い香りがした。

Diario de Jerez新聞フランシスコ・サンチェス・ムヒカ (2010年3月5日)

 

東洋のピアノがアントニオ・カナレスを生き返らせた

音楽のショーでは沢山の舞台の手段を使うことはいつも必要とは限らない。これが昨日へレスのビジャマルタ劇場で、第14回へレスフェスティバルの中で起こった。
彼女はアルベニスの“港”の後に、次は歌に挑んだ。この時はマラゲ-ニャを通して。。。。。音楽的推移はグラナドスの“炎のファンダンゴ”に完璧に移り変わって行った。ここで日本のピアニストは、彼女の鍵盤さばきの技量を披露した。


ウェブ雑誌Jerezjondo.com パトリシア・モレノ (2010年3月5日)

 

日本人ピアニスト松村未英は、ピアノにおける深い洞察と研究を披露した。
ピアニストの優美さと技巧が、レオノール・レアルとアントニオ・カナレスのスペイン舞踊とフラメンコの踊りを支え、それはファリャ、グラナドス、やアルベニスを弾く繊細な松村のピアノにうっとりとなった。 もっと聴きたいと、また戻ってきたいと思うような、素晴らしいスペインの作品の独創的な演奏であった。 ウェブ雑誌Flamencoevents.com 3月号 ムリエール・ティムシット Madrid 松村未英による日本のふるいに掛けられたスペイン音楽である。これらの私たちの民謡、クラシック音楽、そしてフラメンコがユニバーサルなものになるであろうか・・・そうなるであろう。
素晴らしく鍛練されたピアニスト、巨大なテクニック、そして・・・・おお、本当に驚くべきことに、鍵盤を通してこの全てのフラメンコを率いるのに、彼女は軍隊の将軍のような尋常ではないコンパスを持っている。
松村は誰も真似が出来ないようなコンセプトをやって見せた。
この1時間ほどの公演に沢山の光り輝くカラットがちりばめられている。
このような夜は劇場から出て行くことができない。もっと聴きたい気持ちでいっぱいなのだ・・・・  

ウェブ雑誌Deflamenco.comパブロ・サン・ニカシオ(2009年5月29日)

 

マラガ カノバ劇場(2008年4月2日)

深い溜息のようにエレガンスで満たされ、日本人松村未英のピアノは“セレナータ・アンダルーサ”の最初の拍から鳴り響いた。 松村未英の演奏はクリーンで正確であり、時に情熱的でエネルギッシュに、時に甘くロマンティシズムに満ち、常にリズムは正確で、そして深いコンパスの感覚にうち支えられている。おそらくかつて今まで聴いたことがないような形でこれらの曲が解釈され鳴り響き、このコンサートに出演している他のアーティスト達との完璧な結合となるのだ。 フラメンコ雑誌La Flamencaフランシス・マルモル (2008年5月号) Sevilla セビリア ロペ・デ・ベガ劇場  (2007年5月24日) 昨夜一番素晴らしかったのは、この公演の主演・・・松村未英であった。彼女は正統的スペイン南部の音楽のファリャの“アンダルシア風セレナータ”、アルベニスの“港”を壮観なタッチ、素晴らしいペダルさばきの上手さで演奏した。 ABC新聞 マルタ・カラスコ (2007年5月24日) 全てがエレガントであり、素晴らしく、そして洗練されている。美そのものである

El Correo de Andalucía新聞 マヌエル・ボルケス(2007年5月25日)

 

松村未英は素晴らしいレベルのピアニストであるということだけでなく、フラメンコの感情を楽譜にしみ込ませることを知っているということを示した・・・

  ルベン・グティエレス ウェブ雑誌Deflamenco.com (2007年5月25日)

 

 

 

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